”お願いして良かった”と思われる工場。
私共が目指すOEM工場像です。
日々進化し続ける釣業界。
OEM工場としてその身をおいて30有余年が立ち、数え切れない程の竿を世に送り出してきました。名竿と呼ばれた竿も沢山ありました。またその反対に日の目を見ることの無かった竿も有りました。しかし、それらの製品のアクション、デザイン、スペックどれをとっても我々が決めた物ではありません。すべてお客様(メーカー)の希望する形に可能な限り近づけ作り上げていき最終製品としてお客様(メーカー)に送り出す。これが私共の工場使命であります。
それではお客様に対して私共工場は何が出来るでしょうか?
我々が出来る事はほんの少し、お客様(メーカー様)のお手伝いをさせて頂くことにより、より良い製品を一緒になって考え、エンドユーザーの気持ちになって製品作りを行い、そこに30有余年の実績に基づいた技術とノウハウを提案させて頂き、その製品をお客様(メーカー様)に自信を持って世の中に送り出して頂く。この事に尽きます。
自社の竿を作りたいと考えていらっしゃるメーカー様、また、現在竿作りがうまく行かないメーカー様、まずは御相談していただきたいと思います。
”お願いして良かった”と感じて頂けるよう努力し続けます。
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